「CREST HOUSE」家づくりの特徴
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1. 高性能な家
快適に暮らす
［ 省エネルギー性 ］高い断熱効果で、夏涼しく冬暖かい室内温度。外気の影響を受けにくく年中快適に過ごせます。省エネ効果で光熱費の節約にもつながります。
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2. 体にやさしい家
健康に気配りする
［ 断熱性 ］室内の温度差が少なくヒートショックの心配を軽減。体感温度も高く、冬場でも体の冷えを抑えます。結露によるカビの発生が少なく、健康的な住まいに。
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3. 災害に強い家
家族の命を守る
［ 耐震性 ］耐震等級3に相当する最高等級レベルの耐震性。地震や台風にも強いしっかりした構造です。万が一の災害時にも倒壊から家族と財産を守ります。
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4. 安心に暮らせる家
状態を維持する
［ 耐久性・メンテナンス性 ］長く安心して暮らすために、メンテナンスをしやすい設計と、アフターフォローで定期的な点検を行い、必要で適切な補修工事をご提案します。
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5. 風土に適した家
機能的で劣化に強い
［ 県産材 ］同じ気候や風土で育った広島県産材を構造部材に使用。耐久性･吸湿性に優れ、腐食にも強い特徴があります。地元の豊かな森林を育むことにも貢献しています。
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6. クールな家
暮らしをトータルコーディネート
［ デザイン性 ］素材、配色、家具といったインテリアに係ることをトータルコーディネートしてご提案。自分らしさのある家づくりのお手伝いいたします。
環境にも家計にもやさしい
「ゼロ・エネルギー」の住まい
クレストハウスの新築住宅は標準仕様で
高い断熱性を確保しています。
そのため最低限の高効率設備と
太陽光発電設備の導入で
ZEH（ゼッチ / ゼロエネルギー住宅）
に対応できます。
家の断熱性能・省エネ性能を高めて、
使うエネルギー量よりも、太陽光などで創るネルギー量の方が多くなる、
または、ゼロになる住宅のこと。今後、ZEHは新築住宅の標準的な基準となります。
政府は「2030年までにZEHを標準的な新築住宅に」という目標を掲げています。
ZEH普及目標と実績
当社では、2025年に向けて
ZEH普及目標を定め、
ZEH標準化へ向けた
様々な取り組みを進めています。
| 2020年度実績 | 2021年度実績 | 2022年度実績 | 2025年度ZEH普及目標 |
|---|---|---|---|
| 50％ | 0％ | 17％ | 75％ |
木造軸組工法
日本の気候風土と相性が良い木造軸組工法（在来工法）を採用しています。設計の自由度も高く将来の増改築にも幅広く対応できます。
ベタ基礎
地面をコンクリートで覆うことで、地面から上がってくる湿気を防ぎ、シロアリの侵入も防ぎます。また、家の荷重を底板全体で受け止める耐震性の高さも持ち合わせています。
サヤ管ヘッダー工法
給排水用の配管の点検・清掃・補修の容易性をあげます。
基礎パッキング工法
全周から床下の通風を確保。床下の空気の滞留を防ぎ大切な基礎を湿気から守ります。
防蟻処理
湿気の影響を受けやすい外壁を腐朽菌やシロアリから守ります。
耐 震
耐震等級3
建築基準法の
1.5倍の耐震性
建物の構造を補強する筋交い。基礎と構造体をしっかり固定する金物。さらにホールダウン金物で強風や地震から構造体を守り安全性を高めます。
断 熱
断熱等級6
外部の断熱・遮熱性能を上げて
省エネルギー環境へ
2025年には等級4が義務化、
2030年には等級5が義務化になります。
高性能断熱材使用
天井にアクリアマット（14k/155㎜）、壁にアクリアネクスト（14k/105㎜）の耐火性グラスウール、床材にスタイロエースⅡ（65mm）を採用。
高断熱窓使用
樹脂フレームとLow-E複層ガラスで国内最高レベルの断熱性能を実現したYKK APW 330を採用。熱の出入りを抑え、夏も冬もいつも快適！
高断熱外壁
見た目の重厚感と耐久性に優れた18㎜のサイディングを使用。熱の伝導率が小さく優れた断熱性を発揮。一年を通して快適な住まいを実現。
断熱玄関ドア
断熱性の高いＫ4仕様を採用。熱貫流率︓2.33[Ｗ/（㎡・Ｋ）]
省エネ設備
一次エネルギー消費量等級6
低炭素に資する
省エネ設備採用
高断熱浴槽
エコ水栓
エコ水栓
節水トイレ
全室照明LED
エコキュート
