住まいを守る安心の保証
住宅瑕疵担保責任保険
新築住宅は「住宅品質確保法」によって10年間の保証があります。これにより工事完了までに国土交通大臣指定の第三者機関(株式会社日本住宅保証検査機構)による現場検査を行い、お引き渡し後に保険対象範囲に瑕疵があった場合には補修を10年間無償で実施いたします。
保険の対象となる部分
住宅の品質確保の促進等に関する法律第5条第1項および第2項に規定する「構造耐力上主要な部分」と「雨水の浸入を防止する部分」で、構造耐力性能または防水性能における瑕疵が保険の対象です。
地盤の品質保証
専門会社(ジャパンホームシールド株式会社)による正確で公正な調査データをもとに、精 度の高い解析・対策の提案を一貫して行います。そうして品質基準に合格した地盤につき、 不同沈下しないで安心して暮らせる品質であることを、工事期間中からお引き渡し後20年 間まで保証いたします。
地盤の品質保証
専門会社(ジャパンホームシールド株式会社)による正確で公正な調査データをもとに、精度の高い解析・対策の提案を一貫して行います。そうして品質基準に合格した地盤につき、不同沈下しないで安心して暮らせる品質であることを、工事期間中からお引き渡し後20年間まで保証いたします。
保証までの流れ
- ①調査
- ②解析
- ③報告
- ④対策
- ⑤品質保証
シロアリ防除施工保証
工事途中に土壌と地盤面より1メートル以下の木材部分へ防蟻剤を塗布します。この白アリ防除対策を施してから5年間、シロアリ発生時の損害部分修復と再施工を保証いたします。
アフターハウス点検
第三者機関(株式会社日本住宅保証検査機構)の公正な視点で検査員が点検を行い、定期的なメンテナンスを行います。
主な点検箇所
外部:外壁、その他外部
内部︓住宅設備機器、床下点検口、建具、内装